1: [―{}@{}@{}-] 忍法帖【Lv=10,xxxPT】 :2012/01/20(金) 15:17:24.76 ID:op3nUeU6P
オンラインでファイルを共有できるストレージサービスの大手「Megaupload」にアメリカ司法省と連邦捜査局(FBI)の捜査が入り、運営者7人が起訴されました。これにより、サイトは閉鎖されています
Megauploadは有名なオンラインストレージサービスの一つで、未登録ユーザーでも1ファイルあたり500MB、登録済みユーザーなら1ファイル2GBまでのファイルをアップロード可能なサービス。
ストレージの容量は無料登録ユーザーが200GB、有料会員であれば無制限に利用可能でした。
司法省とFBIによると、Megauploadの著作権侵害による被害総額は5億ドル(約385億円)を上回るもの。
現在、アメリカの議会ではオンラインでの海賊行為を禁止する「Stop Online Piracy Act(SOPA)」法案が審議されていますが、Megauploadについてはすでに2週間前には手配が行われていたとのこと。
Scribd.comには訴状がアップロードされています。
これによると、Megauploadは有料会員から1億5000万ドル(約116億円)、広告などで2500万ドル(約19億円)、あわせて1億7500万ドル(約135億円)以上の利益を上げていたとのこと。
GigaOMのまとめによると、
・Megauploadはヴァージニア州の「Carpathia Hosting」というホスティングプロバイダにメインサーバを置いていた。サーバの数は1000以上で、総容量は25ペタバイト。
・2番目に大きなデータセンターはオランダにあり、Leasewebという会社から700以上のサーバを借りていた。
・ユーザーは1億1000万ドル(約85億円)以上をPayPal経由で支払っていた。
・従業員は9ヶ国にわたり30人以上が働いていた。
・FBIや各国警察機関により60の銀行口座と大量のPayPalアカウント、メルセデスベンツを始めとする30台以上の自動車やバイクを差し押さえた。
・Kim Schmitzの主張によると、彼はMegaupload.com、イメージホスティングサイトのMegapix.com、アフィリエイトサイトのMegaclick.comの68%、Megavideo.comとMegaporn.com、Megapay.comの100%を所有。
・CTOだったMathias OrtmannはこのMega帝国の25%を所有。
・Megauploadの従業員はYouTubeからムービーをコピーしてサイト利用を促進していた、証拠として「YouTubeのムービーをダウンロードし続けるサーバを有効にしておく?キム(Kim Schmitz)はこれが最優先だと言っている」「キムは本当はYouTubeの内容を1対1で(丸ごと)コピーしたい」といったメールが残っている。
・他のメールでは、幹部が特定のDVDや作品をアップロードしたユーザーに対してどう報奨金を与えるか議論していた様子が記録されている。
・自分たちを現代の海賊に例えるメールも見つかっている。
・MegauploadのプログラマがサイトへDVDを多数アップロードしていた。
などの事実が判明しているようです。
「違法ファイルがアップ可能な状態にあった」というだけであればYouTubeなども同じように閉鎖になりそうですが、訴状の10ページ目「21」「22」がおそらく核心に迫る部分で、著作権者が削除申請ツールを使って削除したとしても、実際にはアップロードされたファイルには複数のリンク用URLが存在し、実際のサーバ上のファイルが削除されるわけではなく、そのURLのうちの1つが削除されるだけであり、この削除依頼ツールは実質的には機能していなかったようです。
http://gigazine.net/news/20120120-megaupload-shut-down/
オンラインでファイルを共有できるストレージサービスの大手「Megaupload」にアメリカ司法省と連邦捜査局(FBI)の捜査が入り、運営者7人が起訴されました。これにより、サイトは閉鎖されています
Megauploadは有名なオンラインストレージサービスの一つで、未登録ユーザーでも1ファイルあたり500MB、登録済みユーザーなら1ファイル2GBまでのファイルをアップロード可能なサービス。
ストレージの容量は無料登録ユーザーが200GB、有料会員であれば無制限に利用可能でした。
司法省とFBIによると、Megauploadの著作権侵害による被害総額は5億ドル(約385億円)を上回るもの。
現在、アメリカの議会ではオンラインでの海賊行為を禁止する「Stop Online Piracy Act(SOPA)」法案が審議されていますが、Megauploadについてはすでに2週間前には手配が行われていたとのこと。
Scribd.comには訴状がアップロードされています。
これによると、Megauploadは有料会員から1億5000万ドル(約116億円)、広告などで2500万ドル(約19億円)、あわせて1億7500万ドル(約135億円)以上の利益を上げていたとのこと。
GigaOMのまとめによると、
・Megauploadはヴァージニア州の「Carpathia Hosting」というホスティングプロバイダにメインサーバを置いていた。サーバの数は1000以上で、総容量は25ペタバイト。
・2番目に大きなデータセンターはオランダにあり、Leasewebという会社から700以上のサーバを借りていた。
・ユーザーは1億1000万ドル(約85億円)以上をPayPal経由で支払っていた。
・従業員は9ヶ国にわたり30人以上が働いていた。
・FBIや各国警察機関により60の銀行口座と大量のPayPalアカウント、メルセデスベンツを始めとする30台以上の自動車やバイクを差し押さえた。
・Kim Schmitzの主張によると、彼はMegaupload.com、イメージホスティングサイトのMegapix.com、アフィリエイトサイトのMegaclick.comの68%、Megavideo.comとMegaporn.com、Megapay.comの100%を所有。
・CTOだったMathias OrtmannはこのMega帝国の25%を所有。
・Megauploadの従業員はYouTubeからムービーをコピーしてサイト利用を促進していた、証拠として「YouTubeのムービーをダウンロードし続けるサーバを有効にしておく?キム(Kim Schmitz)はこれが最優先だと言っている」「キムは本当はYouTubeの内容を1対1で(丸ごと)コピーしたい」といったメールが残っている。
・他のメールでは、幹部が特定のDVDや作品をアップロードしたユーザーに対してどう報奨金を与えるか議論していた様子が記録されている。
・自分たちを現代の海賊に例えるメールも見つかっている。
・MegauploadのプログラマがサイトへDVDを多数アップロードしていた。
などの事実が判明しているようです。
「違法ファイルがアップ可能な状態にあった」というだけであればYouTubeなども同じように閉鎖になりそうですが、訴状の10ページ目「21」「22」がおそらく核心に迫る部分で、著作権者が削除申請ツールを使って削除したとしても、実際にはアップロードされたファイルには複数のリンク用URLが存在し、実際のサーバ上のファイルが削除されるわけではなく、そのURLのうちの1つが削除されるだけであり、この削除依頼ツールは実質的には機能していなかったようです。
http://gigazine.net/news/20120120-megaupload-shut-down/